2014-04-25 11:03:00 | テーマ： メディア取材情報

上場企業200以上の社長および、
急成長中の会社の社長取材を動画配信するサイト
「社長名鑑」に、インタビュー動画が掲載されました。

社長名鑑
↓
http://shachomeikan.jp/presidents/10062032

　私のフューチャーブレーン創業以前からの、
ビジネス経歴とその取り組み。
また、創業をするきっかけとなった
私自身の家庭環境まで含めたお話しを
させていただきました。

　実家の廃業により、商売や経営の厳しさを
身を持って体感したことにより、
まったく起業するつもりない自分が、
現在自分で起業し事業を行っていることに、
改めて宿命を感じています。

　取材を通じ、
自分のビジネスをさせていただくなかで、
自分では無意識のうちに
行っていた習慣や行動が、現在の自分を作って
いることを改めて感じます。

　社長取材は、私のビジネスに関する取り組み方、
会社の経営方針についてお話しさせて
いただきますが、多くの方々に私の考えを
知っていただく、またとない機会であるとともに、
自分自身を振り返り、自己観照する
良い機会にもなります。

　今回の取材動画を見て、自分自身今一度
自分の過去を振り返り、同時に未来を
見つめ直しました。
今後も、社長取材される価値がある
会社であるよう、気を引き締めて
会社の発展と、さらなる社会貢献に
取り組みたいと思います。

2014-04-24 12:25:44 | テーマ： メディア取材情報

4月22日発売のビジネス誌「経済界」
「飛び出せベンチャーニュービジネスの旗手たち」
のコーナーに、私の取材記事が掲載されました。

経済界
http://www.keizaikai.co.jp/

「品質と信頼性の高いエステサービスをカジュアルに」
という、タイトルで当社の現況および、
今後の経営についてあますところなくお話し
させていただきました。

　伝統あるビジネス誌にて、１ページにわたる
取材記事を掲載していただけたことは
大変光栄であります。
創業時には、8年後にこのような形で
新たに立ち上げた事業が
取り上げられる日がくるとは思ってもおらず、
８年間にビジネスのことを突き詰めて考え、
取り組んできたことが、記事掲載につながったことを
感慨深く思います。

　そして今改めて、事業を支えてくれる
会社のスタッフ、協力会社の皆さんに
感謝するとともに、今後も他にない
「感動サービス」を創出する企業として
矜持を持って、事業展開することを心に刻みました。

2014-04-07 14:38:03 | テーマ： メディア取材情報

4月3日付の総合経済紙
Fuji Sankei Business i.
（フジサンケイビジネスアイ）
10面「挑む」のコーナーに、
私の取材記事が掲載されました。

◎フジサンケイビジネスアイ
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140402/bsl1404022331002-n1.htm

当社の掲げる「感動サービス」、
これまで最大注力してきた
「人材教育」そして、今後の新たな
ビジネス展開について、
お話しさせていただきました。

創業して、8年を迎え試行錯誤しながら
地道に事業展開してきた
その過程と、今後の新規事業展開に
ついて記事掲載していただけることには、
感謝するばかりです。
今後も取材していただくに値する、
他にない新たなビジネスの創出に余念なく
取り組んでいきます。

◎株式会社フューチャーブレーン

https://www.future-brain.net/t_20140122/

2014-04-03 13:53:01 | テーマ： 経営

　満開の桜が入社を祝福するような穏やかな天気の中、
4月1日当社では、はじめての新入大卒社員5名を
迎えて入社式を行いました。
　入社の半年ほど前から、技術研修に来てもらい、
社内試験に合格し、すでに施術と社会人としての
知識を身につけての入社です。

　入社式は、厳粛ながら、温かさに満ちた
フューチャーブレーンらしさが
溢れるものでした。

　5名の新人は、それぞれ個性は異なりながらも、
フューチャーブレーンの成長に
貢献し、日本一の、世界一の会社にするという
熱い情熱がたぎっています。

　入社式挨拶では、緊張しながらおのおのの
想いを語り、そのひたむきな表情を見るにつけ、
私もこれから彼らと仕事していくことに、
身が引き締まり、また感動をおぼえました。

　フューチャーブレーンでは、
厳しさは愛情の裏返しです。
これから、各自学生時代には経験ない厳しさを
知ることになります。

　先輩は新人の成長のためには、大きな愛を
もって指導してくれます。フューチャーブレーン
という家族の一員になったという
認識で、これから大きく成長してもらいます。
そして、その姿を全社で応援します。

　5人の新人諸君、フューチャーブレーンファミリーにようこそ！